今日は犬ネタ。
うちのぶーちゃんは暑がりの寒がり。
この夏の定住地はゲタ箱の下、冷たいタイルの上でした。
夜寝るときはベッドの下で、なんぼ呼んでも上がってきません。
ここ最近は、夜の涼しさを敏感に感じとったのか、布団に潜って一緒に寝るようになりました。
腕まくらの体制で待ち構えていると、ぴょんとベットに上がってきて脇にくるっぽすっと入ります。
一日の終わりをとても優しい幸せな気持ちで締めくくることができるのです。
こうやって冬は川の字になって寝ますが、おとうちゃんが出張でいない時には、堂々と犬の字、もしくは太の字でねむる私たちなのであります。